Tonesツアーの唯一の帰京中に、field.echoのアーティスト写真の撮影に行ってきました。
場所は千葉県内房、カメラマンはいつものスージー。
相変わらずの乗せ上手です。
field.echoのイメージをビジュアルで伝えるってのはとても難しい作業ですが、やはり自然感は大切だなと思い、千葉には海や草原や広場などが揃っている近場ってことでチョイス。
朝6時過ぎに集合して千葉内房へ。
眠い中、そして天気もあまり良くなかったですが、それでもとても良い写真が撮影できたんではないかな。
昼過ぎに雨が強くなり撮影は終了。
海の幸を堪能して帰宅したのでした。
Author: calm
さすがブルボン
今回TonesツアーNo.1の旅のお菓子、ブルボンのアルフォート「ミニチョコレートバニラホワイト」の紹介です。
ノーマルバージョンも大好きなんだけど、このホワイトチョコ版はホワイトチョコ苦手のチャヨも絶賛の激ウマ。
バニラ風味のホワイトチョコにほろ苦クッキーの組み合わせがベスト配合。
最近増え始めているので、見つけたら2個買いのアイテムでした。
普段はそんなにお菓子を常備してるわけではないけど、さすが旅。
遠足気分で皆お菓子を買う買う。
少しでも楽しい旅になるように気分を高めるアイテムとしてこういったアイテムは必要ですね。
生きていく上で食べることは非常に大切。
ただ栄養を取るという意味では色んな食べ方があるかもしれませんが、食べるということはそれだけではないというのが持論です。
楽しく美味しい物を食べる、それが基本。
まぁ食べ過ぎだけは注意ですけどね。
しかし自分のブルボン好きには困ったもんです。
ブルボン特集でもしたいぐらいです。
新潟番外編
東京帰省前のプラハの余韻を引きずりつつ、帰京前にチャヨの実家「王華飯店」へ。
やっと念願叶いました。
温かいチャヨ家族に迎えられ、食べきれないほどの料理が次から次へと。
とにかく絶品中華の連続です。
次から次へと運ばれてきた絶品中華の一部ですが、
基本の麻婆鵜豆腐
激ウマ自家製ヌカ漬け
特製エビチリ春巻き
王華飯店スペシャルでチャヨにとっての家の味、甘辛ダレが食欲をそそる唐揚げ
個人的には一番気に入った八宝菜
ちょっと一工夫の味噌ラーメン
一押し、新潟チャートベスト3に入ったらしいエビチリ
いや〜腹一杯胸一杯に美味しい絶品中華をいただきました。
新潟高田にお越しの際は是非王華飯店に足を運んでください。
チャヨパパが腕をふるいますよ。
王華飯店のランチを食して、新潟といえばデイジー。
無理してでも寄らないとです!
今回は王華飯店直後だったこともあり存分にカレーが食べれなかったのが心残り。
今まで何故か食したことがなかったさつまいものカレーを皆でシェア。
腹一杯のはずなのに旨いからついつい手が出ます。
デイジーのマスコット、小春もついに小学生。
早いもんだなぁ〜
スクスクと元気に育っているのは親を始め環境がいいんだろうな。
元気に小学校に通ってね。
親父と小春、そして小春の弟アユムの貴重なスリーショット(?)
そして長かったツアーも終盤。
一度東京に帰るタイミングだったので嬉しさ半分寂しさ半分で帰宅です。
リフレッシュ!
さぁいよいよTonesツアー最後の名古屋Mago。
長かったような短かったような、、、
Magoでも勿論全力投球。
そしてツアーラストを噛み締めたいと思います。
遠方からも続々参戦決定中。
近県の方々、いや遠くからも是非遊びにきて、ツアーの着地を見届けてください。
それでは!
Tonesツアー 新潟編
富山から駆け足で移動して朝プラハに着いて荷下ろし。
ヘトヘトの身体に鞭打っての搬入です。
Tonesツアーは機材の量が半端ないので、毎回が肉体労働。
ゆうたろう、チャヨ、そして各会場の人達、本当にありがとう。
プラハはもう何回目だろうか?
既にただいまと言ってしまうの域です。
しかも前回病欠した店長のトモヤも今回は全開でサポート。
やはりプラハには彼がいないとピリッとしないですよね。
ゆっくりも寝れずでしたが、睡眠をとってプラハ入り。
今回の内装はチャヨ、アヤ、マサの面白いトライアングル。
春をイメージといったとこでしょうか。
念入りにサウンドチェックとルームアコースティックの調整。
皆ビシビシ動いてくれるので助かります。
さすがプラハ!
DJもやりやすいし、パーティーもやりやすい。
スタッフも終止笑顔で接客し、箱の良いところ全てが揃っています。
で、本番も終止良いパーティーヴァイブスを醸し出してました。
それに乗せられプレイも絶好調。
来ていたお客さんも良い感じだったし、とにかくパーティーを満喫したという具合でした。
DJなんか所詮パーティーの一部。
そんなことを再確認した一夜でした。
早くまたプラハでパーティーやりたいな。
Freedom Sunset Toyama @富山MINORITY
京都オフから一路、2回目の富山Minorityへ。
今回はFreedom Sunset主宰のシバさんと共にプチFreedom Sunsetを。
富山には前乗りで。
目的は大好きなホタルイカ漁をするため。
しかし残念ながら雨と強風で漁は泣く泣く中止。
天候にはかないませんなぁ〜
まぁ今回はパーティーのときの天候はバッチリなので良しとしましょう。
ということで早々諦めて居酒屋でホタルイカを。
いや〜こうなるとバケツ一杯にホタルイカ獲りたかったなぁと悔しさ全開でした。
そろそろ旅の疲れも溜まりまくっているので、なるべく疲れを取る為に就寝。
昼過ぎにロビーへ降りてシバさんと合流。
しばし時間があるので富山おすすめ(?)スポットのまんだら遊苑へ。
ここがまた言葉では伝わらないぐらいディープでマニアックな世界。
取りあえず写真を載せときますが、写真では全く伝わらないし、上手く表現できないぐらいのスポット。
気になった方は是非足を運んでみてください。
ここが市が経営する箱ものだとはちょっと信じ難い場所です。
取りあえずこんな木とかが散在するちょっと水木しげる+梅図かずおな庭達。
そんで施設自体の入り口はこんな感じで、建物の中からうめき声が!
どうやら地獄の入り口らしく、そこから生まれ変わるまでの現代アート表現ぽいです。
高所恐怖症の自分にとって違う意味で怖かったアトラクション(?)
あとは建物の中に入ってちょっと宗教チックな現代アートを体感したりです。
まんだら遊苑のスタッフに「地獄はどうでしたか?」なんてちょっと不思議な質問とかされて、皆であとで爆笑ネタに。
そんで敷地内には移築された古民家があったり
まだ雪が残る場所にも春を待つ木々達が
とにかく伝えづらいですね。
この感覚は行った人同士でなければ共有出来ないものですね。
他の行った人の感想を聞きたいものです。
で、時間になったので会場へ。
今回はFreedom Sunsetを大フィーチャーなパーティーです。
会場は出来る限り夏や海をイメージしてあったし、選曲もFreedom Sunset的なものでということなので、極力それに近い形で。
でもFreedom Sunsetはあの場所であの人達がやるから形になるのであって、さすがにクラブで簡易的な形では伝わりにくかったかもですね。
終了後すぐに新潟へ向かうため、ノリノリのシバさんに挨拶をして、後ろ髪を引かれながら新潟への道へ乗ったのでした。
京都オフ編 Pt.3
今回の京都では自然の凄さ、力強さ、そして美しさを目の当たりにしました。
特に太陽と雪と桜の競演にはビックリ!
そんなミラクルと共に京都オフは終了したのでした。
さぁあと本日久々富山マイノリティーにてプチフリーダムサンセット with シバさん、明後日は新潟プラハでTones、一度帰宅して最後名古屋MagoにてTonesで〆です!
最後まで楽しみましょう!
京都オフ編 Pt.2
充実したオフ、よく笑いよく食べました。
さすが京都というラインナップの食編です。
京都オフ編 pt.1
熱いTonesツアー中唯一の3日間のオフ。
オフの間充実した休養と観光をやって充電完了。
美味しいものも沢山食べました!(勿論です!)
色んな人達にお世話になりました。
Special Thanks to ウメちゃん、ショウちゃん&メグちゃん@Efish、スグル夫妻、バン君@ジャポニカ、Nabowa、ゆうたろう&チャヨ!
Tonesツアーも早いもので残るところあとわずか。
頑張ります!
取りあえずオフの様子を写真で!
Pt.1は修学院離宮編です。
Tonesツアー 熊本編
さぁ熊本IndigoでのTonesです。
先日のMilestoneの反省も生かしつつ準備開始。
今回は特別に東京/高松からもB4Eファミリーが数名参戦。
今月ツアーの為お休みとなっているB4Eを熊本で!という意気込みです。
デコレーションもいつものB4Eスタイルです。
機材トラブルなどでスタートが遅れたり、音的にも100パーセントではなかったけれども、今回のTonesツアー一番のパーティーだったかもしれません。
地元だからこそ素晴らしいパーティーであって欲しいと願っているし、そうなった今回はとても嬉しかった。
いつもの酒乗りをも超える音楽のパワー、そしていつものB4Eファミリー達と熊本ファミリーの融合。
とても感動的でした。
今回のTonesツアー自体はあと数回残ってますが、自分の思い出に残るパーティーだったと思います。
結局片付けまで終わったのは10時前ぐらいでしたが、心地よい疲れに包まれながら、温泉へ行ってその日のクローズを迎えました。
今回の熊本Milestonesのビジュアル担当kankiと共に。
MONOTONE @久留米 TONE
鹿児島から熊本へと帰ってきたかと思うと、すぐに福岡は久留米へ移動。
久留米は初参戦です。
そろそろ疲れも溜まってますねぇ〜
会場は最近出来たToneという箱。
女性オーナーの趣味というか女性目線の女性に優しい箱でした。
食事もさすが九州。
クオリティー高いですね〜
東京に帰れないかもですねぇ〜
まだ歴史の浅い箱だけれども、オーナーの楽しむ姿勢が感じられるピースな雰囲気。
いや〜それにしても鹿児島に引き続き酒の量が半端じゃない!
皆よく呑むなぁ〜
そして皆楽しそう。
欲を言えばもう少し音楽に集中する時間があっても良かったかもなぁ。
もしくはもう少し音楽が良く聴こえるスタイル。
まぁこれからもっともっと良くなっていくだろうと期待大です。
久留米の皆さん、また遊びましょう!
こちらも後ろ髪をひかれつつ、次の熊本Tonesの準備の為泣く泣く熊本へ移動。