10月31日東京ワンマンライブ

久々ワンマンライブが近づいてきてます。
そんなに大々的に宣伝していないわりにはチケット売りは好調みたいです。

まだチケット購入してない人はお急ぎください。
限定枚数に達した時点で終了します。

きっと10月に入ってからの追い込みでなくなってしまう可能性がありますのでお早めに。

チケットは、DELFONICS(http://www.delfonics.com/calm/index.html)ホームページからのご予約のほか、
DELFONICS渋谷、丸の内、表参道ヒルズ、six自由が丘(http://www.sixpresssix.jp/)の店頭でも販売しています。

■DELFONICS渋谷
東京都渋谷区宇田川町15-1 パルコパート1 B1F
03-3477-5949

■DELFONICS表参道ヒルズ
東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ本館B3F
03-5410-0590

■DELFONICS丸の内
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F
03-3287-5135

■six自由が丘
東京都目黒区自由が丘2-8-13
03-3723-7767

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シルバーウィーク連投記

佐藤タイジさん主宰の井の頭音楽祭からゼッタイムアニバーサリー、そして輪音祭まで。

タイジさんのパーティーはピュアな音楽ファンが多くてビックリでした。
タイジ人脈も凄かったですね。
ライブの爆音具合に打ちのめされました。
あとヒカル君のDJがもの凄く良くて、改めて彼の凄さを知りました。

ゼッタイムはオールスターオンパレード。
久々にオノちゃんやらダチャンボの皆さん、その他大勢の人達と再会。
ここにもピュアな音楽ファンが集まってましたね。
さすがクラナカ人脈!

そして日光輪音祭。
ザイオン主宰のホームパーティー感溢れる素晴らしパーティーでした。
開催された場所も最高のロケーションと広さで、パーティー以上にこの場所を満喫しました。
ただ大阪後に風邪をひいたらしく、喉の痛みとだるさと戦いながらのパーティーだったのが非常に残念!
チャヨの美味しいキャンプ飯(いやそれ以上!)がかなり救ってくれました。

帰って来て今病院行ってきました。
取りあえずインフルエンザではないそう。
一安心。
喉はだいぶ良くなったけど、昨日からの鼻水と咳、そしてだるさがちょっと辛いので、今日はゆっくり寝ることにします。

次は名古屋ケムリの1周年と星降る森キャンプ場でのCamps。
どちらも楽しみですね!
近郊の方、お待ちしてます!


Crue-l Grand Orchestra “Candidate for Love” – Joe Claussell Remix

先日クルエルの大ボス滝見さんにいただいた「Crue-l Grand Orchestra “Candidate for Love” – Joe Claussell Remix」がもの凄く良かったので紹介します。
B4Eに来てくれた人、朝8時ぐらいにプレイした印象的な曲です。

ディープハウスシーンを根底から覆したJoe Claussellという男。
90年代は彼の為にあったかもしれないと言っても過言ではないだろう。
彼を中心に上質なラテン風味のディープハウスが一時代を築いた。

ブームというのはブームになるからこそ終息がとても早い。
Joeの作り出す音も昨今は一時期ほど騒がれなくなっていた。
個人的にもマンネリ化したサウンドプロダクションと少しモワッとしすぎる音作りに敬遠するようになっていたんだけど、ここ最近の彼はまた一皮剥けたプロダクションをするようになった。

決して飽きた頃のプロダクションが悪いわけではないんだけど、時代はテクノ〜エレクトロと変化し、巷ではしょうもないピアノハウスやらどうしようもないエレクトロが蔓延した世の中で、渋いディープハウスはどんどん埋もれていったような気がする。

確かに一時期の露出が多すぎたのかもしれない。
皆飽きっぽいのは仕方がないし、音楽雑誌やメディアは新しいものを追いかける傾向にある。
皆早く気づいて欲しい。
雑誌が取り上げるインタビューや記事の多くはお金で売り買いされていることを。
それは今流行っているとか良質な音楽というわけではなく、お金があるところが宣伝をしているということを。
それは音楽シーンに限ったことではないし、その中には良質なものを損得無しに取り上げている場合もある。
今の時代それを見分ける嗅覚が必要だと思う。
こんな情報過多の時代だからこそ、本物を見つけ出すのは簡単なようで簡単ではないのだから。

とにかくメディアに踊らされるな!
そしてメディアも我々を甘く見てはいけない。
雑誌が売れないのを時代のせいにするのもいいが、まず本当に納得いくものを作っているのか自分に問いかけて欲しい。
もう一度原点に帰ってみてはいかがでしょうか。


さてさて話がそれてしまいましたが、Joeは完全復活したと思います。
Mental Remedyや最近のリミックスワークは必聴。
相変わらず基本はJoeのプロダクションですが、最近は迷いがなく感じます。
それがストレートに伝わってくるから、こちらも気持ちよく聴けるのかもしれません。
特に今回紹介している「Crue-l Grand Orchestra “Candidate for Love” – Joe Claussell Remix」とMental Remedyの「The Sun, The Moon, Our Souls」は鳥肌ものです。

この時期特に肌身しみると思いますので、自分でもこれから日光輪廻祭や群馬のCampsなど野外で大活躍すると思います。
(勿論通常のクラブプレイでも大活躍ですね!)

「Crue-l Grand Orchestra “Candidate for Love” – Joe Claussell Remix」はこれから発売されますので是非手に入れてください。
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恒例Egberto Gismontiコンサート

今年も行ってきました。
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前日のギターデイはCalmのライブと重なっていたので、泣く泣く我慢。
まぁいつもピアノに感動しているだけに、今回もピアノデイに期待です。

さて会場はすみだトリフォニーホールという初めて行くホール。

残念ながら残響処理がいまいちで、ピアノの残響が実態音を邪魔してましたね。
オーケストラと同化するところは良いのですが、個人的にはソロピアノが大好きなので、そこは例年よりはいまいち伝わってこなかったですね。

前日の自分たちの横浜ベイホールでも思ったんですが、やはりその音楽が伝わる音になったとき初めて演奏が生きてくるし、感動も生まれると思います。
こういったコンサートホールなら残響処理やホールの形など、ベイホールなどライブハウスなどは、勿論箱の作りもありますが、最も大切なPA、そしてそのエンジニアの力量にかかってくると思います。
演奏は良いのになんか伝わってこないなと思ったら音響を疑ってみてください。
必ずしも演奏家が悪いわけではないんです。
しかしそれはなかなか気づかれず、結局は演奏家/アーティスト/バンドが悪いというふうに理解されてしまうんですが、、、。

ということで2日連続である意味良い勉強をさせていただきました。

最後に一言。
PAエンジニア、特に箱付きのエンジニアの人、そのアーティストの一番良い音を伝えてあげてください。
ここはこういう箱だから無理ですと、やってもいないのに言わないでください。
貴方達にとっては毎日のルーティーンワークかもしれませんが、こちらはその一晩にかけているんです。
まぁ仕事全般に言えることではありますけどね。
一日一日の積み重ねが成長につながっていくのです。
例えそればコンビニのアルバイトであったとしても、人生の成長へとつながっていくと思います。

今はライブが非常に重要になってきてます。
だからこそPAエンジニアは今以上の緊張感と努力と、幅広い音楽性を身につけて欲しいです。
ある意味バンドを生かすも殺すも貴方達次第なんですから。


Bound for Everywhere@下北Wedge Final

皆さんの愛を沢山沢山いただいて、無事終了することができました。
12時前までおつきあい頂いたお客さん、スタッフ、本当にありがとう。
そしてWedgeよ、本当にありがとうございました!


Bound for Everywhere@下北沢Wedge Final!!!

B4E立ち上げ以来3年ちょっとお世話になったWedgeでのB4Eがついにラストです。

あのWedgeがなくなってしまうのはとても残念ですが、今回は感謝と名残惜しさを込めて心からプレイさせていただきます。

遠方からの参加希望者も増えてます。

一度遊びに来てくれた人達、以前よりもよりピースになってますのでもう一度是非。
そしてまだ一度も足を運んだことがない人達、一度でいいからWedgeでの音と空気感を楽しみに来てください。

そして1時間でも多く、10分でも多く、いや1分でも多く楽しんでいってください。
こんな空間はなかなか作れるものではありませんから。

いつも通り20時からスタート、そして終わりはいつまでやるんだろう。
体力の続く限り遊び尽くします。

皆さんも是非遊びに来てください!
よろしくお願いします!


さよならドコモ

2〜3年前から家で携帯がつながりにくい状態が続いていた。
会話の途中で切れるってことはしょっちゅうで、最近は仕事の電話が特に苦労していた。
さすがに仕事の電話で切れたら大変だよなぁ。
メールだって送受信できないこと多々で、恐らく皆が想像する以上に不便な状況が続いていた。

じゃなんで使い続けたんだってことだけど、ナンバーポータビリー制が導入された後でも、やっぱりメアドが変わったり、変更のお知らせが面倒だったり、そして何よりも20年近く使い続けているからドコモに愛着を感じてたんです。

ことの発端は最近爆笑問題が出演するドコモのCMで、つながらないところは調査して改善しますよというやつ。
(改善できない苦情が多かったのか、最近は別のベクトルのCMに)
だからドコモに相談したんですよ。
返信が来るのに3日ぐらいかかり、それから調査依頼したのにその返信が1週間ほど来ない。
そんでしょうがないから電話したら調査が2週間後。
まぁここは我慢ですかねと思い、まずは形式的な調査。
その結果はすぐに出て、うちの付近の改善の予定は今のところないとのこと。
だったらそんなCMなんかやらなきゃいいのにね。

だから担当に人に、できないならもう他社に変えるからというと、一応訪問調査をやってからとのことだったので、それから2週間ほど待つ。

そんで今日その訪問調査があり、電波状況やら室内アンテナやらの調査あり。
始めに提示してきたのがアンテナから線が出てて、それを携帯とつないぐというやつ。
おいおいドコモさん、それって今時の家庭用の電話以下じゃないですか?
携帯なのに有線?

はい次いきまして、次はベランダにアンテナみたいなのを置いてそれを線で引っ張り込み、最後に無線に変更するというもの。
始めからそれ出してくださいよ。
それいいじゃないですか、使ってみましょう、というと、これを使うには契約者の住所とこの場所が同じでなくてはいけないと。
あ、そりゃ勿論ここで契約してるので大丈夫ですよ。
それともう一つ、この先2年間Fomaの契約を続けなくてはいけないらしい。
勿論使いますよ、だから1週間ぐらい使わせてください、というとそれは出来ないと。
え、試せないの?
なのに契約はしろと?
もうこの時点でさよならドコモ決定ですかね。

結局1回だけ試したんですが、わずか5分ぐらいの検査で何がわかるんだろう。
まぁちゃんとつながらないことも判明したので、この無線装置も意味ないことに。

以前電話で話したときも、高層階やらビルなどは電波入りにくいんですよと言われた。
でも他社の携帯はバンバン入ってますからね。

訪問調査にきた担当者が、力になれなくてすみませんと言ったけど、結局その人はドコモの依頼で調査にきた委託業者の人だから、その人になんと言っても無駄でしょ。
しかもその後ドコモから連絡もないそうで、その人がレポートを上げて終了らしい。

頑張ってますよ、改善してますよ、というCMのからくりはこんなもの。
あくまでもアピールだけ。
実際はこれぐらいで終わりなんです。
まぁこれぐらいでもやってくれただけでも良しとしますか。
ただ確実にここで20年近く使い続けてきた顧客を1人失うわけですけどね。
たった1人かもしれないけど、、、。

ということで落ち着いたら、色々調べて他社に変える予定です。


大阪~音の旅~Music is Love

さてさてメタモ終了と同時にホテルに移動して取りあえずシャワーを浴びる。
このタイミングを逃すと夜までベタベタ状態ですからね。

それで小田原駅まで車で移動。
ここでファミリア達とはお別れして、新幹線で新大阪へと移動。
プレイ後すぐだったので新幹線の中では気が張っててあまり眠れず。
あっという間に新大阪。
ここでメンバーと合流です。

よくよく考えても、いや考えなくても意外にハードスケジュールですよね。
まぁでもDJ2連ちゃんよりは楽かもですね。
それもこれも今の最強のメンバーと共にやるライブだからなのかもしれません。

早速迎えに来てくれた主催者のユウイチの車で会場へ移動。

会場はこんな感じにピースでゆる〜く、そんでもって気持ちよい空間。
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これは良いライブが出来る予感しました。

いつの間にかスタッフパスも2枚に。
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Nabowaの皆や、先週に引き続きGomeちゃん、そしてAHBのヨクさん始め色んな人たちと再会でかなり上がりました。

そして本番スタート!

先週の姫路と、メタモのやり残し感の鬱憤を払うかのような気合いのプレイ。
今回もメンバーがきっちり付いてきてくれます。
その場その場のアドリブアレンジにも見事に対応。
そしてこの会場の心地よく素晴らしい雰囲気に後押しされて、予想以上に良いライブになりました!

トリのインドシタールの大御所Mishrasトリオも最高でした。
深ささえ感じました。

皆さんホントありがとう!
音楽は素晴らしい!

スタッフの皆さんもご苦労様でした。
手作りなイベントでしたが、こんな空気感はなかなか作り出せないですよ。
商業的なイベントは論外ですが、アマチュアイベントや学生イベントのちょっと物足りない感などは全くなく、本当に音楽が好きで、良心を込めて作り上げられたイベントだったと思います。
こういったイベントこそ足を運ぶべきですよ!

イベント終了後に打ち上げ的ご飯に行ったんですが、さすがに疲れと眠気もピークで、絶好調/舌好調の杉本さんの話をよそに何度も落ちかけました。
勿論ホテル帰ってから、風呂入った後バク睡。

とても充実した2日間でした。

こんなチャンスをもらってホント感謝です。

ありがとう!



この後は取りあえず金曜日のB4E@下北Wedgeのラストに備えます。


メタモルフォーゼ09

メタモ〜大阪ライブから無事帰還しました!
クタクタでございます。

さてまずは毎年恒例のメタモから。

今年は初、オープンから参戦。
今回はゆらゆら帝国の野外ライブをどうしても観たく、皆で14時に家を出発!
会場に着いたのは17時過ぎ。
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裏でゆらゆらの坂本君に挨拶。
コンピに曲を貸していただいたお礼と新しいCDなどを渡す。
しかしライブ前だったのでちゃんと話出来ず残念。

そのライブは夕日とマッチしてましたね。
まさかこんなにマッチするとは予想してなかっただけに感動も倍。
徐々に日が落ちてきて、最後の方は真っ暗に。
今年の照明は素晴らしすぎ!
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ライブ終了後は腹が減り過ぎて恒例のフェス飯を堪能しながらビルラズウェルのライブを遠くから鑑賞。

今年のライブメインはタンジェリンドリーム。
かなり待ったんですが、期待とは裏腹にちょっとロック色が強く残念。
もう少しテクノっぽいのを期待したんですけどね。

後は会場をうろうろしたり、ファミリーのテント行ったり、ホテル行ったり、芝生で寝てみたり。
主にプラネット付近にいました。
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まったりしてると報告が。
ジャイルスが15分ちょいおしてしまったらしい。
こういった終了時間が決まってるイベントでは15分押しは御法度ですよ。
これがラストまで響くんですよね。
ジャイルスはそれを知ってか知らずか、、、。

結局最後まで時間調整がきかず18分ぐらい押しでスタート。
18分といえば3曲ぐらいはプレイできますよ。
この3曲は流れ的にも大きかったですね。

おまけに右のターンテーブルの調子が悪く、2曲ほど途中で切らざるをえない状況に。
機材トラブルは怖いですね。

ということで前半はいまいち集中出来ずでしたが、最後はいつも通りお客さんに助けられてピースに終了。
いつのまにかお客さんも増えてたし、メタモのラストはやっぱりこうでなくっちゃね!
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来年もまた皆さんに会えるといいですね!


メタモルフォーゼ09 プレイリスト
●Fishmans / Walking in the Rhythm
●Bob Marley & the Wailers / No Woman, No Cry
●Sokabe Keiichi Band / Hoshi – Traks Boys Remix
●Nabowa / Open – Calm Remix
●Craft B feat. Nica Brooke / Summer Voyage (Cover Me) – Original Mix
●Jebski and Yogurt / Another Gravity
●Bent / Always – Ashley Beedle’s Mahavishnu Remix
●Gui Boratto / No Turning Back
●Stevie Wonder / 4 Your Love – Bootleg Remix
●Radka Toneff & Steve Dobrogosz / The Moon is a Harsh Mistress
●Touch of Soul / We Got the Love – Vocal Version
●Inner Life / Ain’t No Mountain High Enough


メタモ→音の旅 Music is Love

さていよいよ明日はメタモ本番ですね。
今年は雨降らなそう。

昨年は雨結構降ったから、朝恒例の死体が転がっているってのはほとんどなく、帰る組と残って最後まで楽しむ組とはっきりわかれてました。
今年は天気良さそうなので、メインタイムに遊びすぎて疲れて帰る/死体になる組と、最後まで楽しむ組という設定になりそうですね。

確かに朝9時まで楽しむってのは大変だと思いますが、こちらも例年以上に一生懸命プレイしますので、是非最後まで身体揺らしてください。
音楽好きが最後まで楽しんでくれるのを期待してます。

朝7時30分前にはプラネットに集合です!
最初から最後まで聴き逃しないように!


さて連日ですが、メタモ明けの日曜日は大阪服部緑地公園の野外音楽堂で『音の旅〜Music is Love』というイベントにライブで参加します。
メタモ終了後すぐに大阪に移動です。

普通ならメタモ明けは、途中の温泉にでも入ってゆっくり帰るんですが、今年は働き者です。
いや〜普段なら絶対やらない動きですよね。

しかしこのイベントの出演者などとても面白そうだし、何よりスタッフの情熱に負けて参加することにしました。
ロケーションも素晴らしいしね。

関西近郊の人たちは是非遊びに来てください。
わたくしと同じようにメタモ→音の旅参加者もお待ちしてます!