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Zettai-Mu 12周年記念パーティー

すげー沢山のお客さんでしたね。
しかもすげー暑かったですね。
冷房もなく、サウナかと思いました。
汗が滝のように流れ、ミキサーとかにもダラダラと落ちていく、そんな状態。
途中で思考回路が停止して、次の曲が思い浮かばない、、、
というか頭がボーっとしてしまいました。
満足のいくプレイができなくてとても残念でした。

しかしこの手作りなイベントを作り上げたZettai-Muのスタッフと、
あの暑い中最後まで踊り続けたクラウド達には拍手と感謝を!
あなた達がMVPです。

当然オモニと北極星には行ったのですが、自分のプレイに不満を抱きながらの帰宅となりました。

次はリベンジします!!

そうそう、Happy Birthdayを何故プレイしたかわかってない人たちが多かったように思います。
これも暑さのせいですか?

Zettai-Mu12周年おめでとう!です。
これからも頑張ってください!


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Bound for Everywhere@DJ Bar DAI

いや〜相変わらず暖かい箱でした。
スタッフも、お客さんもとても柔らかく優しく暖かい。
ホームと言っても過言ではない。
シローさんのDJも相変わらずセクシーだったし、
ダメジやとっつぁん、ジュンコちゃんたちのダンスも気持ち良さそうだったし、
マリさんはいつも優しく皆を見守っていたし。
いつもと変わらないDAIがそこにあった。
だからこそ、最近のツンデレ加減なDJスタイルだって受け止めてくれた。

残念なことに次の日新幹線が運休になるほどの記録的な豪雨に見舞われ、
雨漏りなどひどい状況だったのが悔やまれる。
天候は良くなかったけど、心の底からの感謝と愛を胸に朝8時ぐらいまでプレイさせてもらいました。
皆付き合ってくれてありがとう!

今回は音作りからこだわらせてもらいました。
東京でのB4Eほどとまではいかないまでも、いつものDAIより感動する音になっていたと自負します。
ノブにはこれからも良い音をキープして欲しいものです。

それとシローさんのイタリアンの店『popolano』は全ての食材にこだわり抜いた(決してお世辞ではなく)絶品料理の数々でした。
盛岡に行った際には是非足を運んでみてください。


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Takashi@B4E

先日のB4E来ていただいた人たち、どうもありがとうございました。
久々のWedgeでしたが、いつも通り音調整しやすくてやりやすかったですね。
今回はトータルトランスという新兵器も登場して、更に音良くなってたと思います。
いや〜それにしてもタカシのDJはいつも以上に気合いが入っていた!
オレは皆から今風に言うとツンデレDJだと言われるけど、タカシを評価すると寸止めDJだということだ。
確かにそうだね。ギリギリのところでじわじわじわじわ持って行く。
大人のセクシーさとでも言えばいいのか。
来てもらった人にはわかるはず。前回オレが書いたタカシ評と今回のコメントで、タカシの凄さを言葉に表すとそうなると!
すぐにでもタカシにカムバックしてもらいましょう!

さてさて今日は久々の盛岡DJ Bar DAIでございます。
DAIの皆、いつものように盛り上がってくれるでしょうか。
気合いを入れて選曲したのでお楽しみに!
それでは盛岡の皆さん、今日は楽しみましょう!


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Timmy Regisford@Yellow

久々のTimmy兄貴、久々のYellowでした。
火曜日という平日にもかかわらず、週末かのような人人人!
私にではなく、我々の為にプレイし続けたTimmy兄貴には感動です。
CDJの機能をフル活用したプレイと、ひたすらダンスに集中できる選曲は流石でした。
そして何よりも、その一晩を楽しもうとしていたクラウドにリスペクトを!
明日のことを考えた時点で今日は終わる。
そしてその時点で本当の楽しみを得ることはできない。
明日は明日の風が吹く、だから今日を精一杯楽しもう!

皆、今日を生きているか?
皆が生きているのは過去でもなく、未来でもない。
この一瞬一瞬が生きている場所、生きている時間。
精一杯 大きく広げて つかみ取ろう!


話変わって先ほど阿部首相、辞任しましたね。
以前書いたように、彼は首相という立場で活動する人ではなかったと思います。
彼の才能が生かされる、彼が考える「美しい国」を作る為の役割というのは別のところにあると思います。
決して首相が勤まらなかったから他の仕事ができないという訳ではないはず。
だって首相になる前の阿部さんは輝いていたからね。
人には適材適所というものがあると思う。
それは自分がなりたいと思うところかもしれないし、そうではないところかもしれない。
まぁほとんどの場合は自分の理想と現実は違うものだろう。
夢を追うのもまたよし、自分の役割を果たすのもまたよし。
それは自由だ。
でもたまには自分の活躍できる場所、それが表舞台ではないかもしれないし、自分が望んでいた場所ではないかもしれないが、そんな場所、仕事、役割を探してみてください。
役割なんかは、仕事場で、友達の中で、家族の中で、などそれぞれで色々変化していくものです。
一度考えてみてみるのも面白いですよ。
きっとそれがあなたが生まれてきた理由であるかもしれないから。


今日の一言
「朝三暮四」
連続して知らなかった人がいたので、取り上げてみました。
わからない人は調べてみてください。


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悲劇からの復活を

あの悲しむべき出来事が起こった9.11。
ちょうどデンマーク〜ドイツとDJツアーをやっていて、
ロンドンにアナログのカッティングに向かったその日の朝にあの事件は起こった。
朝起きたらそのニュースで持ちっきり。
言葉はわからないまでも、内容ははっきりとわかった。
人の死を引き換えに何かを行うことは、いつも言っていることだけど、断固反対だ。いやそんなことは存在すべきではない。
こんな小さな声が沢山集まれば大きな意見となるだろうか。
無関心は罪だ。
もう一度考えてみよう。

さてそんな中、今週はB4E@Wedgeのリスタート。
今回は予定していたノリさんに変わり急遽タカシにお願いしました。
元々11月にお願いしようと思っていたんだけど、ノリさんがアレックスの結婚披露宴にNYに行く為に、無理を言って引き受けてもらいました。

タカシのDJは深い。
音楽とは言葉で表現するものではないし、説明できるものではない。
その典型がタカシのDJなのかもしれない。
理屈ではない、曲を知っているとか知らないとかの問題ではない、ダークだ、ハッピーだ、キャッチーだ、ディープだ、色々あるけど、とにかく足を止めさせてくれない、ついつい乗ってしまう、そんな音楽をプレイし続ける。
何度となく朝まで踊り続けたことか。
取りあえず挨拶にと行ったつもりが、朝まで踊らされたとか。
きりがない。
アンダーグランドヒーローとは彼のことかもしれない。
そんな彼がB4Eの為に念入りに選曲しているらしい。
是非足を運んで欲しい。
体感して欲しい。
そしてまた一緒に朝を迎えましょう!


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撮影してきました

昨日、一昨日とアルバム用の写真撮影に行ってきました。
場所は日本のカナダ?みたいな美ヶ原高原山頂付近。
針葉樹と背丈が小さい木とか石がごろごろしていたり、
ホントどこの国、場所かわからないようなところ。

今回はいつもの通り本田部長、カメラマンのスージー、そしてジャケットのイメージや打ち合わせも含めて、特別参加のFJDこと藤田さんの4人で。

中野で夕飯を取った後、東久留米市の竹林公園でまず、幻想的な竹取物語っぽい写真を撮影。
雨が降ったり小降りになったりで大変、おまけに気温が高いことと湿度が高かったことで、かなり踏ん張った撮影になりました。
汗を我慢するという強行軍。
出来上がりが楽しみ。

その後は長野の方の美ヶ原高原を目指してレッツドライブ!
3時間ほど、ホントあっという間で人っ子一人いない山道に。
途中鹿に出会ったり、美しい星空を眺めたりと、さっきまでの都会っぷりとのギャップにビックリです。

山頂には日の出を待つ人々が何組かいましたが、我々は駐車場から更に上へと徒歩で登りました。
小さな岩、小さな針葉樹、霧、少しだけ青く光った夜空、全てが幻想的で、地球の神秘に酔いしれる撮影でした。
それでも空気の薄さや霧で少しずつびしょ濡れになっていったりとか困難も多々ありましたが、こちらの撮影も無事終了。

帰りに松本で美味しい蕎麦と地鶏を食べ、途中の談合坂SAの凄さにビックリしたり、大雨と晴れの連ちゃんに驚いたりして帰宅しました。

それにしてもわずか3時間で大自然と極度の都会っぷりを体験してしまうと、自分が今どこにいるのか、何をしているのか、などと考えざるを得ない感じになるんですね。
地球はどんどん小さくなっている。
これは良いことなのか悪いことなのか。


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メタモ楽しかったね!

今年はオノちゃん達と一緒に行ったので、例年よりも車中もにぎやかだったな。
例年より早く行ったってこともあったけど、かなりメタモを満喫したかも。
ちょっとした器材トラブルがあったけど、オノちゃんのライブかっこ良かったね。
裏ではリッチー・ホーテンやってたけど、それに負けないぐらいかっこ良かった!

しかし相変わらず電話がつながらないつながらない。
ドコモ同士以外は全滅に近かったね。
おかげで友達になかなか会えないし。
ライブはライブで良い音出してたし、メンツ的にも面白かったね。
でも今年は我らがプラネットステージがダントツ良かったのでは?
例年よりもDJブースが良くなっていて、見栄えもバッチリ。
好みで好き嫌いが分かれるアーティスト達だったけど、はまった人にはとことん深くまではまれる人選だったと思うけど。
まぁそれぞれの意見があるとは思いますが。

とにかく今年は例年に比べて人が多いこと!
オノちゃん達もビックリしてたね。
確かに人人人!トイレは例年通り、いやそれ以上大渋滞。これ何とかならんのかね!
そして朝が近づくにつれ死体の山!
カップルで口を開けて寝てる姿の多いこと!
だんだん明るくなればなるほど、死体が増えて、歩くのも困難に!

さてそろそろ出番なんで会場でスタンバイ。
マッドプロフェッサーは今回好みが大きく分かれたかもね。
個人的には心地良かったけど、ずいぶんと皆に早く変わってくれって言われたな。

そんなこんなで変わりっぱなは苦労したね。
色んなパターンを想定して選曲してきたけど、いや〜難しかった!
こういった色んなタイプの人たちが出るイベントはもう自分を信じるしかない。
なんで、当初の予定通りにはいかないかったけど、皆のパワーを自分のパワーに変えてプレイしました。
だからジョーがプレイしたにも関わらず、「No Woman, No Cry」をオレももう一度プレイしたしね。
皆上手く着地できたかな?
勿論出来ることならもう少しプレイしたかったけど、終わりが決まっているものはどうしようもできない。
スタッフの人たちはあれから解体作業とか色々あるんだしね。
もしまた来年会えるならば、もっともっと楽しみましょう!
皆の笑顔に支えられて、自然とピースになったから、そんな皆に、そしてイベントを支えていたスタッフに、雨降らなかった天候に、そして会場に流れた全ての曲達にありがとうを!

よしえちゃんに唄ってもらった新曲「Sunday Sun」もプレイできたし、今年はとても充実したメタモでした。


メタモロフォーゼ07 プレイリスト

●Elizabeth Mitchell / Love (Compass Tone)
●Michael Jackson / Rock With You – Frankie’s Favorite Club Mix (Epic)
●Reggie Dokes / Morning Sun (Psychostasia)
●Tangoterje / Diamond Dub (Supreme)
●Beatconductor / Sumthin’ Betta (GAMM)
●? / Get Back Up (White)
●Frankie Knuckles / The Whistle Song Revisited (Noice)
●Planet Funk / Rosa Blu (Bustin’ Loose)
●Masa Collective / Love Is Everywhere – KJM Rework (Especial)
●Bob Sinclar / Love Generation (Yellow Productions)
●Radrock / Redemption Song (Nitelist)
●Bob Marley&The Wailers / No Woman, No Cry (Island)
●CALM / Sunday Sun (Music Conception)
●Thelma Houston / Saturday Night, Sunday Morning (Motown)


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明日

明日

夏最後(?)の一大イベント、メタモロフォーゼですね〜。
今年はどの時間に行っても楽しめそうな時間割ですなぁ。
そして毎年恒例となった最後の最後にDJでござんす。
今年はどういった感じでラストを迎えようか。
そして最後の曲は何にしようかな。
候補は沢山あるから、全体の流れ、勿論それもだけど、
レコードを選んで、家を出発して、到着して、遊んで、
そしてオレの前のマッド・プロフェッサーとかジョーとかのプレイの流れを見て、
そして当日の天候と気温と湿度と、、、。
そんな色んな要素を考えながらプレイしましょう。
でもそこまで高度なことが果たしてできるのか?

事前には色々考えて、そしてプレイはそれを忘れてただ楽しく!


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気持ちよく「ごちそうさま」が言いたくて

昼飯につけ麺でも食べようと思い、『ひるがお』に行ったんだけど、なにやら夏期休業とのことで、しょうがなく、以前は好きでよく行ってたんだけど、ちょっと味が落ちた、というかレンジで熱々にしすぎてとても食べれなくなってしまった店に、少しは改善されたかなと思って行ってみました。
いや〜結果は最悪。これって更に味が落ちてない?
以前の味のかけらもないし、相変わらずレンジでチンしてるからスープが熱すぎだし、麺はべちょべちょだし、店内は暑すぎだし、、、。
悲しくもなるし、まずくて全然食べれなくて、さすがに残してきました。
そして悲しいかな「ごちそうさま」とさえ言えなかった。
開店当初頑張っていた店主(オーナー)らしき人もいないし、この悔しさをどこにぶつければいいんでしょうか?
前々から思ってたんだけど、こういった場合、お店の人に「まずい」とは言いにくいかもしれないけど、何かしらのクレーム、「昔の方が良かった」とか「何故味が変わったのか」などなどぶつけた方がいいんでしょうか?
いつも考えてしまいます。
ただ単に自分の趣味と合わなくなった場合とかはしょうがないと思うんですけど、今回の場合とかは特に、明らかに手抜きと思われるところが多々あるんです。
その店ができた当初は本当に美味しかったんです。
それで今は誰が食べても明らかにまずくなってます。
もう好みの問題とか言ってる次元ではないんです。
こういう場面ってのは人生で多々ありますよね。
友達にだったり上司にだったり、家族にだったり、、、。
さすがに近しい存在の人にはある程度のことは言えるかもしれませんけど、それでもこれは言うべきか言わざるべきか悩むときってありますよね。
食べることが大好きな自分にとって、美味しかった店が美味しくなくなるってのは悲しいことです。
絶対的な考えから味を変えて、それが自分の好みに合ってないのであればあきらめもつきますが、明らかに手抜きで味が落ちてしまうと、、、。
全ての職業に言えることではないですが、特に飲食などは、オーナーもしくはその味を作った人がキッチンに立たなくなったら基本的にはおしまいですよね。
それは一板前が経営者に変わる瞬間なのかもしれませんが、そのレシピを愛情持って受け継ぐ人たちが何人いることか。
勿論先代の味を受け継ぎ、更に美味しくしている人もいるとは思いますが、基本的にはやはり板場に立たなくなった時点で終了していくんでしょう。
昔はホントに美味しかったって話をよく聞きますが、あながち間違いではないでしょう。
そう考えると、代替わりしても味をキープしているところってのはホントに凄いんだなと。
味のことと同じぐらい教育もなっているんでしょう。

今日はそんな思いを、その店の人に伝えれなかった自分に、自問自答を繰り返しながら反省してるんだろうな〜。


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Egberto Gismontiのライブに行ってきました

昨日ベースの杉本さんからのメールで知ったんだけど、
大好きなEgberto Gismontiの来日公演に行ったらしい。
それが涙が出るほど素晴らしかったとのこと。
昨日と今日の2日間だけの来日らしいので早速調べたら、チケットはソールドアウト。当然だよね。
でもよく見ると当日券が若干出るらしいという情報を得て、発売1時間前に並んでみた。
するとオレのところで当日券も終了、ってたったの7人じゃないですか!?
後からわんさか来るんだけど、当日券終了ってことで皆寂しそうに帰っていってました。
後から来た人たち、すみません、その分楽しませてもらいます!
ってことで当日券購入後に入場。当日券用の即席パイプ椅子に座って観賞です。
前回来日したのが16年前らしく、最近はめっきり演奏活動をしてないらしい。
少し不安もあったけど、あの杉本さんが感動したぐらいだからな〜。
前半は得意のギターをプレイ。そうそう言い忘れたけど、たった一人で演奏するソロコンサートなんです。ブラジル人のソロコンサートはジョアン・ジルベルト以来だな〜。
得意のギターはブラジル風味も含め、転調からピッキングのバリエーションやタッピングの強弱など、情熱的なプレイでした。
15分間の休憩をはさみ、次は待ってました!のピアノ独奏!
あのキース・ジャレットが嫉妬したという彼のプレイを生で見れるとは!
彼のアルバムはほとんど好きなんだけど、特にピアノソロアルバムの『Alma』の美しさと無邪気さには圧倒されたくちだから、このあたりから個人的にヒートアップでした。
情熱的なギタ−プレイに比べると、もの凄く、それも子供のようにプレイを楽しんでいる姿が印象的でした。
特に変わった演出や飾り付けもなく、ただ淡々とプレイするのみ。そして1曲終わるごとに立って拍手に応える。
エンターテイメントに毒されることなく、ただ音楽を皆の心に伝える作業。
最もシンプルなライブ形態。
彼の楽曲と直接つながってくる演奏。
そして最後まで鳴り止まぬ拍手。
ライブとは何か、音楽とは何か、人生とは何か、、、そういったことを考えさせられました。
涙が出るほど素晴らしかったというのは嘘ではなかった!
本当に素晴らしかった!感動した!


今甲子園が熱い(暑い)ですよね。
スポーツははっきりと勝ち負けが付いてしまいます。勿論それだけではないのですが、まずは勝敗というもので順位なんかが決まってしまいます。
それに比べて音楽などはそういった順位など無い世界だと思ってますが、どうでしょう。
売り上げ枚数で順位が付くなんて、だからどうしたって世界ですね。それでもその売り上げで立場が決まってしまう大人の世界/事情ってのがあるんですね。
良い音楽/悪い音楽って線引きも難しいし、結局は自分が好きかどうかなんですよね。
他人が好きっていってるから好きとか、流行ってる(売れてる)から良い音楽だ、ってことでもないですしね。
そういった意味では、500人で一杯一杯だったホールを満杯にして、その全員をノックアウトして帰っていったEgberto Gismontiは最高のアーティストだと思います。

アルバム発売、まだバタバタしてまして、詳細アナウンスできませんが、もう少々お待ちください。
是非ライブもやりたいなって思ってます。こちらも決まったらすぐにこのコーナーでアナウンスしますので。

暑いですが、身体に気をつけて!クーラーにあたりすぎないように!

Egberto Gismonti 『Alma』
Alma自分が持っているブラジル盤とはジャケが違いますが、
内容は同じな、現在入手可能なECM盤のCDです。