10月31日ワンマンライブ

メールフレンズ先行予約は締め切りました。
ご応募ありがとうございます。

一般発売は明日9月1日からになります。

限定250人ですのでお早めに!

詳しくは明日のウェブ、もしくはDelfonicsのサイトまで。


Live@Otodama逗子

久々のライブでした。
しかもビーチ、そしてサンセット。
最高の条件が揃ってましたね。
それとライブハウスにしては珍しくOtodamaのスタッフが皆良い感じで、やってて気持ちよかったです。
大体はやる気のない、対して動かないし、笑顔もないが働いてることが多いのですが、ここは違った!

さて会場に到着したのは11時前。
サウンドチェックして、本番まで4時間以上あったので、三崎港までメンバー皆で食事。
しかし帰りが渋滞してたので本番ギリギリに。

今回はキーボードが特別ゲストの中島さん。
女性のキーボーディストと一緒にプレイするのは初めて。
勿論いつものシバッチとは全く個性が違うプレイスタイル。
あと何回か一緒にやるともっと一体感が出るんでしょうね。
中島さんも良いプレイヤーだと思います。
またいつか一緒にライブやりたいです。

それで本番はアクシデント連発。

まず最終の回線チェックで右チャンネルから音が出ず、マックを再起動。
ただでさえ時間ないのにちょっと押してしまう。

そんでプレイスタート。
いや〜とにかく暑い。
皆も暑かっただろうなぁ。
そんな中、声援ありがとうございました!

しかしまだまだアクシデントは続く。
予定では6曲ほどプレイするはずだったんですが、4曲終えた時点で既に時間一杯の40分が経過。
一応相談したんですが、今回は終わりの時間を変えれないとのことで泣く泣く終了。
自分としては短めにプレイしたつもりなんですけど、結局1曲10分平均でやったんですね。

レゲエ調にアレンジしなおしたLittle Prayerの、サンセットレゲエ調からもう一度ガツンと盛り上がって終了する予定だったんだけど、、、。
しかしここは大人になってぐっと我慢。
今回は時間厳守。

でも確かに40分は短すぎたよね〜
待っててくれた人たち、ホントごめん。
近々では横浜ですね。続きはそこで。

そして全貌を観たい人は是非東京ワンマンライブへ。

関西方面の人たち、来週は姫路、再来週は大阪と関西2週連続ライブです。
ここからはシバッチも復活するので、いつものメンバーでいつも以上のことをやります。
是非是非是非是非!

それとついでに明日のMonday Moonのお知らせ。
今回はバレアリック、コズミック、Cafe Del Mar、サンセットメローを中心にプレイしたいと思います。
どんな感じになるのやら。
お菓子はこのブログでも書いた辛子れんこんチップスです。
こちらもお待ちしてます!


お知らせ:速報!!

そろそろ解禁です。

お知らせします。

少し先ですが、来る10月31日(土)に久々のワンマンライブを行うことになりました。
Blue Planet / Silver Moon発売後にCayでリリースパーティーを行いましたが、それはあくまでもリリースパーティー。
ライブの出来もまだまだの中での開催でした。
一通りリリースツアーが終わった後に集大成をと思ってましたが、色んなことが重なってしまい今に至るです。

かなり前から、自分が思う存分できるまさにワンマンライブをやりたいと計画してたのですが、色んな要素が固まってませんでした。
特にいつも引っかかっていたのはやる場所。
通常のライブハウスやクラブなどでは勿論簡単にライブできるのでしょうが、今回はどうしても地下などではなく陽が当たる場所でやりたかった。
ということは1階以上で窓があるところ。
そうなるとなかなかやれる場所がないんです。
空間はあっても音が出せないとか、必ずマイナス要因が出てくるものです。

とまぁ一番重要な場所探しで頓挫していたこの計画。
計画止まりな時期にもライブはどんどん良くなっていくし、やりたいことが増えてくる。
そんなジレンマの中、出会いとはあるものなんですね〜

今回ライブを行う場所はSix Factoryというところ。
勿論馴染みはないですよね。
そりゃそうです。普段は事務所兼倉庫なんですから。
Six Factoryの正体はというと、センス溢れるオリジナルステーショナリーと輸入ステーショナリーを中心に販売する雑貨店、Delfonicsの事務所なんです。
普段はちょっとした倉庫や展示会を行っている場所なんですが、偶然社長の佐藤さんとの出会いによりトントン拍子に話が進みました。
きっとこのときを待っていたんでしょうね。

やっと機は熟した!
今やらねばいつやるんだ!

ということでDelfonicsさんとのコラボレートにより久々ワンマンライブを行います。
最近ライブが楽しくてしょうがないし、出来がもの凄く良いので早く今のCalmを見せたいですね。
恵比寿ガーデンホール以来の気合い入れようです。
ちょうど夏のライブが数回ありますので、今のCalmの一部はお見せ出来ると思います。
その集大成だと思ってください。

ただし今回は違った意味でハードルがあります。
まずはSix Factoryは営利目的のライブハウスではありません。
なので立地もある意味不便なところにあるかもしれません(通常のライブハウスやクラブなどに比べてという意味ですが)。
場所は都立大学〜自由が丘ラインなんですが、目黒通りからちょっとだけ入ったところ。
ただし駅から歩くと15分ほどかかってしまいます。(バス停からだと3分ぐらいなんですが)
通常のパーティーとは少し違いますね。

それとこれがかなりのハードルなんですが、何度も言いますけどSix Factoryは事務所兼展示会等をも行えるちょっとした倉庫なんです。
なので入場者数が非常に限られてしまいます。
大雑把に言って恐らくチケットは250枚限定になると思います。
それでギリギリなんです。
まさにプレミアムライブになること間違い無し。
恵比寿ガーデンホール以上のプレミア感。
是非遊びに来てください。

ということで会場作りや色んな部分で手作り感が出てきますが、それでもデコや音響、フードやドリンクはプロフェッショナルに協力してもらいます。
なんで学園祭やホームパーティー的な感じではなく、見せるところはしっかり見せる、そんなライブになると思います。
Six Factoryはちょっとした高台にあるので、外の眺めも良く、10月末の気持ちよい空気と気温と光と音を存分に楽しめると思います。
場所としては最高の箱と手を組めたと思います。
来てもらえたら、一発でこの場所を気に入った理由が分かると思います。
そんなピースな空気が流れています。

あとは集客のみですね。

今はこのブログでのみ発表です。
このブログを見た人はラッキーですね。
さぁ10月31日(土)はまるまる空けてください。
予定では15時過ぎにオープン、クローズは22時ぐらいを考えてます。
土曜ですがオールナイトではなく、夕方〜サンセット〜早めの夜という光/空気/気温を味わってもらえるようにしてます。
ライブも長めを2セット、勿論内容を変えてやる予定です。
早くから来て2セット見るも良し、1セットだけ見て帰るも良し、昼に用事ある人は2セット目を目指して来るのも良し。
それぞれのスタイルで楽しめるようにしておきます。
美味しいご飯も準備しておきます。

今回はこんな感じでゆったりと肩の力を抜きつつも、肝心のライブなどはしっかりとやります。

さぁ皆さんどうですか!
早くチケット押さえたくなりました?
チケットなどの詳細につきましてはあと少しだけお待ち下さい。
こちらのウェブやブログ、またDelfonicsのウェブなどで発表します。
メールフレンズの方はメールをちゃんとチェックしてくださいね。

ということでまたまた報告します。
Delfonicsとのスペシャルコラボレーション商品も準備中です。
こちらも追って告知します。

見逃さないように!


初のオフィシャルミックスCD発売!

昨日ですが、人生初のダンスミックスCDが発売されました!

Street Noiseに代表される、リスニング系のミックスCDはかなりの量発売されましたが、所謂ダンス系のミックスCDは初になります。
Ultra Vybeが企画するMI-MIXというシリーズの第4弾にあたります。
このUltra Vybeとう会社は、以前スタッフとして働いていたウルトラ3というレコード屋を運営していた親会社。
このミックスCDのディレクションやCalmのディストリビューションを担当しているのは、そのウルトラ3で店長をしていた蔵元君。
縁が縁を呼び、今大変お世話になってます。

ということで今回初のダンスミックスCDですが、蔵元君たっての希望で、メタモルフォーゼの朝のセットに近い感じにしてくれとのことだったので、なるべくその要望に答えるようしっかり選曲&ミックスしました。
着地のスローな曲は時間の関係上収録できませんでしたが、それでも朝のメタモの輝きが出てれば良いですね。

今回もカートリッジから全てオルトフォンのハイファイセット、ミキサーはCalm1、レコーダーにコルグ、そしてマスタリングはCalmと普段のフルセットで完成してます。

是非是非聴いてみてください。
mimix


メタモ続きですが、メタモの帰りに聴くミックスというディスクユニオンさんからのオーダーで、ミックスCDを作りました。
こちらはメタモの会場で手に入ります。(ということは発売日もメタモの日ですねぇ)
メタモ行けない人はディスクユニオンのショップか通販で買えるみたいです。

でもメタモ帰りに聴くという設定なんで、会場行った人は是非購入して、帰りに眠らないようにこれを聴きながら帰ってください。
少しずつクールダウンしていけると思います。

タイトルは『清流 ~ One Fine Day』
タイトルの書道は日光ザイオンクルーのKizan、絵は熊本KankiというUGRRの二人が担当してくれました。
seiryu

実はも一つミックスCDが出るんです。
タイトルは『Love Save the Day』という、いままでにない選曲をしているミックスCDです。
こちらの詳細は追って連絡しますのでしばしお待ちを。
lstd


激ウマです!

最近ハートを(舌を)がっちりつかんだお菓子があります。

まずは辛しれんこんチップス。
090820_1renkon 今のところ2社から発売されてるみたいです。

しかしこれがまたなかなか売ってないんです。
小さいサイズはローソン限定でという話でしたが、ローソンになかなか置いてない。

今は見つけたら買いだめするようにしてます。
次回のMonday Moonの今月のお菓子にしようかと思ってます。

味は名前の通りレンコン?と思ったら、まず始めに来るのは名前通り辛し。
辛いです。
しかし次に来るのはオニオンパウダーやらカツオパウダーやらの調味料。
これが辛さと相まって非常に良い塩梅なんです。

チップスのわりには軽やかな食べ心地だし、食べきりサイズも良し。
おつまみに最適、おやつに最適、旅に最適。

なかなか出会えませんが、見つけたら買いです。
今簡単に手に入るのはIt’s DEMOですかねぇ。



さてもう一つ紹介。
次はパスタをカリカリにしたお菓子。
グリコのTa Pasta。
090820_2pastapepe
イタリアンを食べに行くと、おつまみに出てくるあの揚げパスタに味付けしたもの。
かなり細めで硬めで味もしっかり。

イカスミ味も出てますが、断然ペペロンチーノ派。

グリコには名作Cheezaがあるので、またまた株を揚げましたね、じゃなく上げましたね。
そんなに酒呑む方ではないですが、ちょっとビール呑みたくなります。
とにかく激ウマです。

こちらは今のところグリコのウェブに載ってませんが、セブンイレブンで販売してます。


いや〜せっかく何年か振りに身体しぼれてき始めてるとこなのに、こんなもの沢山食べてたらまた逆戻りですね〜
気をつけます。


悲しいお知らせ

我々が主宰するBound for Everywhereというパーティーで、最初から一緒に苦楽を共にしてきたホーム、下北沢Wedgeがクラブとしての形を終了するそうです。
今後はライブハウスになるとのこと。

熊本パーティーの後に店長のナマちゃんから電話で知りました。
ナマちゃん、ワカちゃんは既に次の仕事に移行中とのこと。
彼らがいたからこそ今のBound for Everywhereがあるといっても過言ではありません。
3年経ってやっと良い形になってきた矢先だったのでとても残念。

先日彼らともミーティングしましたが、次の場所について色々案が出ましたが、まだ何も決まってません。
しかしこのB4Eは続けていかなくてはいけません。
早急に場所探しですね。

ということで9月11日のB4EがWedgeでのラストです。
勿論ナマちゃん、ワカちゃんも我らのスタッフとして一緒に別れを惜しむ予定です。

スタッフとのコミュニケーションと共に、音作りに関してもここまで徹底的にやった箱はありません。
場所が新しくなるということはコミュニケーションと音作りも最初から始めなくてはいけません。
いったいどれぐらいの時間がかかることか!

今まで少しでもB4Eの空気に触れたことがある人、まだ一度も行ったことないけど一度は足を運びたかったと思っている人、毎回来てくれてる人、皆さん是非9月11日はWedegeに遊びに来てください。
そして皆でWedgeにさよならを言いましょう!
きっと昼までとかやってると思いますので、朝から来てもかなりの時間楽しめると思います。
勿論今回も終電まで楽しめるように20時オープンです。

東京以外の人たちも大歓迎です。
皆で最後フロアにゴロンとなりましょう!

東京一と自負するB4EサウンドシステムによるWedgeの音はこれが最後です。
素晴らしい音とピースな空気を今一度味わってください。

それでは当日Wedgeでお待ちしてます。
我々の出来うる限りのおもてなしをさせていただきます。

Kiyotaka “Calm” Fukagawa


Freedom Sunset

毎年恒例の、自分でも“ホーム”と思っているパーティー。

行きは雲が多く、もしかして初の曇りFSか?と思ってたら、着いたらいつも通りの熱い大陽が!
そうです、FSはこうでなくっちゃです!

8月なのに、毎年夏の始まりみたいに、皆解放され楽しんでます。

諸々のロスがたたってSuger Plantのライブに間に合わず。
お気に入りの白いシャツに赤ワインをかけられたりと最悪のスタート。

しかしあの会場や楽しんでる人たちの空気に助けられ、気分はまさにサマー!
自分の出番まで、毎年この会場でしか会わない友人達と談笑したり景色をみたり。

そして出番。
今年は例年以上に針が飛ぶ飛ぶ!
さすがに集中力に欠けてしまいましたが、それでもいつも通り楽しくプレイすることができました。

いや〜あの空気感はなんなんでしょうね?
終わった後、後にいたお客さんが、「あ〜良い休日を過ごしたね〜」と言ってたのが印象的かつこのイベントの空気感を表してました。

9月から実験的に少し形態などが変わる予定みたいですが、来年も楽しく皆笑顔でパーティーできれば良いですね。
来年もよろしくお願いします。

そして何より炎天下働いてくれたスタッフの皆さん、大変ご苦労様でした!
(終了後、写真じゃ分かりにくいですが富士山が見えて、あそこに登ったんだと感慨深くなりました)

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FS終了後はゆうたろう邸、通称Fuzzy Houseにて、メガネ君のバースデーパーティー。
結局朝8時過ぎまでDJ&パーティーは続きダウン。
皆は10時ぐらいまでやってましたね〜。
ホントご苦労様。
楽しかったね!

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お知らせ その2 Ortofonカナル式ヘッドフォン

Ortofonからついにカナル式インナーイヤーヘッドフォンが発売になります。
試作の段階から聴かせてもらっていたのですが、これがまたOrtofonと言うべき正統派サウンド。

最近のヘッドフォンは多種多様化してますが、大旨どこかの部分を強調されている場合が多々です。
特に低音協調型が多く存在し、無理矢理重低音サウンドになる場合が多いです。

確かに低音を強調すると迫力は増すし、電車の中などでは威力を発揮する場合がありますが、何しろそうなると耳が疲れます。
そして低音重視の曲にはまりがちです。
空間性も希薄になってきます。

高音強調型にしてもそうです。
キラビやかになるのは分かりますが、今度は迫力に欠けたり、やはり耳が痛く疲れやすいです。

今の時代本当の音を探すには手間ひまと努力と理解力が必要になってきますね。
短い時間の試聴のように、派手さがないと受け入れられにくい状況になってます。

派手が悪いわけではないですが、どうしても物の本質を見分けにくい時代になっているのは悲しいことです。

さてこのOrtofonのヘッドフォンにはそういった派手さはないですが、アナログにこだわり続けているOrtofonが丹誠込めて作った一品です。
例えるならOrtofonの代表的なカートリッジ “SPU”的な音だと思います。
どの帯域も、その盤に刻まれた全ての音を刻まれた通りにフラットに再生出来るヘッドフォンだと思います。
耳も疲れにくいし、ケーブルの柔らかさも納得の一品です。
以前使用していた “SPU Meister Silver”のような古き良きサウンドと現代のハイファイサウンドの融合です。

今日届いたので、早速エイジングしてます。
(このエイジングという作業は非常に大切です。電気製品に限らず、”慣らし”とう作業は必ず必要で、慣らすことで本来の音に近づいてきます。)

発売時期等の情報はまもなく開示されると思いますので、皆さんも是非チェックしてみてください。
Ortofon

豪華ケース入り
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お知らせです

友達のケイ君a.k.a.11のデビューシングル中のダウンテンポ曲2曲のミックスとマスタリングをやりました。
基本はトランスのアーティストなんですが、彼が作るダウンテンポ、ロービートの曲は美しく、切なくかっこいいです。
皆さんも是非聴いてみてください。

今のところ、iTuneとbeatportからによる配信のみのリリースとなってます。

アーティスト名、11で検索してみてください。

よろしくお願いします!

ミックスとマスタリングを担当したのは、
Zen
Beginning of Spring
の2曲です。
http://11leaf.net
zene382b8e383a3e382b1e38383e38388 21st


帰京しました。

怒濤のプチ九州ツアーも無事終了し、昨日帰宅しました。
九州でお世話になった方々、どうもありがとうございました。
特に北九州から帰宅最後までアテンドでお世話になったミツには本当に感謝です、ありがとう!

小倉では平日にも関わらず熱い人たちが集まってくれて助かりました。
ゾノケンは相変わらずでしたね。前回同様で安心しました。
今後もしっかり頑張ってもらいたいですね。

熊本ではゆうたろうの一言が印象的でした。

朝7時過ぎにも関わらず心地よく揺れてる人たちを観て、
「ここがCalmさんの本当のホームなんですよね」
とコメント。

この言葉の意味を噛み締めながら最後の一絞りをして、8時30分頃にようやく着地。
4〜5時にはパーティーが終わってしまう地方特有のしきたり?みたいなのを大きく打ち破りました。

勿論完璧ではなかったかもしれませんが、初めてのMilestoneは大きく刻まれたのでした。
次への課題も見えてきたし、前半をプレイしてくれた地元屈指のDJ達の素晴らしさも分かったし、大きな収穫になったと思います。
クロイワ君、一休さん、ヒラク、マサヒロ、タカ君(子供おめでとう!)、タクロウ&インディゴスタッフ、furrah!、来てくれた人達、本当にありがとう!


次は11月、秋バージョンを予定してます。
音楽愛をもっともっと伝えていけたらいいですね。

さぁやっとですがこれからが夏本番。
ガッツリ楽しみましょう!