Tonesツアー 高松編

広島での素晴らしいバイブスとピースなスタッフに後ろ髪をひかれつつも、高松へと移動。
早朝の澄み切った空気の中、本州から四国へ横断です。
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早朝に移動したのは、讃岐うどんの名店達をハシゴするため。
今回は食番長チャヨとゆうたろうの希望で食をいつも以上に。
あの二人の食べる量は半端ないですね〜

結局一地域の名店3軒ハシゴしました。

日の出製麺所
20100319_udon_hinode 日の出製麺所の大将と共に
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彦江製麺所
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がもう
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どの店も激ウマでした。
うどんのコシと固いというのを勘違いしてる店が多い中、さすが本場は違います。
3件廻る予定だったので1玉ずつしか食べれませんでしたが、1玉なんてあっというまにたいらげるぐらいの激ウマでした。
こういった激ウマ店がいろんなパートに沢山あるので、とても一日では廻れませんね。
また次回の楽しみということで。

その他いつもの一鶴にも行きました。
本当は別の鶏屋にという予定でしたが、時間と体力の問題で一鶴に。
いつも通りの裏切らない味でした。
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さてTones本番です。
昨年とは違って、今回はノムロックホールというライブハウスでの開催です。

念入りにサウンドチェックとデコを。
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昨年は「祭りじゃ」と言わんばかりの女性パワーに圧倒された高松でしたが、今回は昨年よりも男性陣が少し前に来ていたかもしれませんね。
まぁ相変わらずの女性パワーに圧倒されましたが、それでも2回目ということもありTonesらしさというものが少し理解してもらえたかもしれませんね。

ただ我々、現地主催者、会場のスタッフという3者が存在する場合、上手く連携が取れなかったり、特に会場側に理解してもらえないことが少しあります。
パーティーというものは全ての連携が上手くいったときに始めて素晴らしい空気が流れ出すんだなと改めて理解しました。

我々もまだまだ至らないところがあるので、反省し前に進んでいきます。

人は何かのきっかけ、とても小さな出来事で変わっていくと思いますので、これからもこつこつとこつこつと。
意外にインパクトだけだとすぐ忘れ去られてしまいますからね。
我々の音楽は派手さやインパクトではなく、地味だけどもしっかりと芯を持って、熱意を持ってです。

calm